白黒映画のように繰り返す夕暮れ
あたしを飲み干しては、吐き出していく
「恐い事など、何も、何もない」
そんな事言ってみても、本当は違うのに
夢の続きが見えない、あたしの居場所は何処?
望む事はいつでも矛盾だらけ
でも、それが確かな本当の世界
願う事はいつでも曖昧
でも、それが嘘のない真実の歌
記憶の中の言葉は、冷める事はない
生ぬるい雨みたいな、あなたの声
たった一人では決して、月は輝けないよ
長い眠りから目覚めた朝は
いつも境界線をさまようの
遠い日々の光はあたしを閉じ込め
帰り道迷わすわ、でも、それは幻
すぐに温度が変わる季節は
まるで気分屋の子猫みたい
天気予報なんて、当てにならないわ
でも、あなたには全て見えるのね
光が届かないよ
早くあたしを、見つけだして
壊れかけた世界、翻弄して
鮮やかに映し出す
深い宇宙の闇に溶け込んで
目覚めた場所は、いつもの景色
僅かに広がる水色の地図
また、逃げ道を今日も探すけど
誰かがあたしを責める声が
何処かで聞こえるんだ
突き抜けてゆく空気が
肌に痛みを、戻して...
It's time to wake up. It's time, baby.
You don't know where I am
'cause I'm a butterfly.
You can't find me. You can't, baby,
but I waiting for you
in the deep deep forest.
感覚を失った、感情を受け入れて
色彩を描くように、
羽ばたいて、消えてゆく